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医院案内
診療方針
よしたに眼科では、患者さまがリラックスして診療を受けていただけるよう、丁寧でわかりやすい説明をモットーとして、患者さまとのコミュニケーションを大切にし、皆さまにご納得いただける親切で心のこもった医療サービスをご提供しております。
また、清潔感のある空間で気持ち良く治療を受けられるよう、院内全体の清掃や衛生管理などを徹底しております。
基本情報
| 医院名 | よしたに眼科 |
|---|---|
| 電話 | 082-250-5555 |
| 住所 | 〒734-0004 広島県広島市南区宇品神田1丁目2番16号 ペガサスメディカル宇品4F |
| 診療項目 | 眼科 |
診療時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00～12:3009:00～ 12:30 |
◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | × |
| 15:00～18:0015:00～ 18:00 |
◯ | ▲ | ◯ | × | ◯ | ■ | × | × |
▲･･･手術日 ■･･･14:00～17：00まで
【休診日】木曜日、日曜、祝日
※初めてでのコンタクトレンズ処方をご希望の方は診療時間終了1時間前までにご来院いただきますようお願いいたします。
院内・設備紹介
眼の屈折の状態（近視や遠視など）や乱視などを多角的に測定する器械です。
空気の噴出する圧によって眼圧を測定する器械です。
痛みはありませんが苦手な方は診察室で測定いたします。
角膜、眼球内部の収差を定量的に測定し、さまざまな角膜疾患や白内障患者さまの見え方を多角的に評価できる新しい器械です。
角膜の内皮細胞を測定する器械です。
眼内手術前後や長期のコンタクトレンズ使用される方に使用される器械です。
内障手術前に角膜のカーブや眼軸長や水晶体の位置などを測定する器械です。眼の中に入れられる眼内レンズの度を決定するために必要な検査です。
網膜の中心、特に黄斑部疾患の診断に必須な検査装置です。緑内障診断補助も可能で日常診療にも大変重要な検査器械です。当院では移動せず眼底カメラも同時撮影が可能です。
超広角レーザー走査型眼底カメラ（optos daytona next）では非接触で最大200度の眼底写真が撮影出来るので、スクリーニング検査や網膜全体の中での病巣の位置関係などを説明しやすくなりました。
白内障術後に水晶体嚢が混濁した場合に切開したり緑内障で眼圧を下げる目的で使われます。
網膜裂孔や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などで網膜を熱凝固する光凝固器械といわれる器械です。
通常では痛みを感じる事はあまりありません。
涙嚢洗浄、ケナコルトテノン嚢下注射などに用います。
手術室の眼科手術用の顕微鏡です。
Zeiss社製のLumera iです。
2024年10月からAMOJapan/J＆J社の最新機種のVERITS systemを採用し安全な手術を行っております。